看護学生が実習中に気をつけること

こんぬづあ、イガラシです。

これから実習が始まる人のために少しでも役に立てればと思い、実習中に気をつけることを書きたいと思います。

 

挨拶は欠かさずにする

病棟の看護師への挨拶は毎日すると思います。その日の実習開始と終了時に受け持ち患者の担当看護師にも挨拶をするようにしましょう。

また看護師だけではなく、リハビリ室の作業療法士や業務員、清掃員にもしっかりと挨拶をしましょう。

挨拶ができないと学校にクレームがくるし、学生へのあたりも強くなります。

まず人として挨拶は基本。挨拶ができない人は指導者からも目をつけられやすい。

 

口答えしない

実習をしていると、指導者に注意されたりアドバイスをもらうことがありますが、

このとき「本当は違うのに勝手に決めつけやがって。」と思うこともあります。

ですが、疑問はぶつけても構いませんが口答えをしてはいけません。評価が下がります。私はつまらないところで評価を下げたくないので、基本的になんでも右から左に聞き流しています。

 

言うことすべてを真に受けていたら精神が持ちません。

 

病棟で寝てはいけない

毎日徹夜で実習記録をやって実習にのぞんでいると思います。当然ながら病棟では眠ってはいきないのですが、どうしても患者の病室で患者と話していると、眠くなってしまいます。意思疎通のはかれない患者相手ならなおさらです。

実際に病室で患者と一緒に眠ってしまい、実習を落とされた学生もいました。

そういう私も咽頭の手術で喋れない患者を受け持ったときに、病室でうとうとしてしましました。看護師に見つかり慌てて病室を出ようとしたら、看護師に「疲れてるんだね。大丈夫だから患者さんとゆっくりしてていいよ。」と言われました。

 

眠ってしますのはいけないことなんですが、学生の苦労も理解しているいい看護師だなと思いました。この看護師には本当に救われました。

小児の看護師ってみんな優しい。

 

毎日記録は終わらせる

患者を受け持つと、日々の実施記録、看護計画の立案・修正などを毎日書きます。

記録だけは毎日やっていかないと、変化する患者の状態に合わせた看護ができなくなってしまいます。

むしろ看護計画はその日に実施した看護から状態をアセスメントし、今後どのようなことが必要になるか、先を見越した計画を立案する必要があります。

 

実習に落ちている人は理由は様々ですが、落ちている人はみんな記録が追いついていないです。

 

帰ったらすぐに記録を書き始めればいいんですけど、毎日徹夜で眠いんですよね。

私は家に帰ったらとりあえずゆっくりしてそのまま寝て、夜中の2〜3時頃に起きて記録を書いていました。正直おすすめしません。

 

看護師に質問をするときはまず自分の考えを述べる

わからないことを看護師に質問することはいいことだと思います。ただ何も調べずに質問をすると、当然文句を言われます。

「私は調べてこういうことは理解できたんですが、このことが理解できません。教えていただけませんか。」と質問するようにしましょう。

ちゃんと調べているんだなと評価してくれます。

 

目標意識を持って実習にのぞむ

実習をするにあたって事前に目標が設定されていると思います。指導者によってはその日の目標を問われることがあるのでしっかりと答えられるようにしておきましょう。

実際にその日の目標を決めて実習にのぞむことで記録も書きやすくなりますし、学ぶことが明確化できると思います。

 

情報漏洩に気をつける

当然ですが、看護師は秘密の保護に気をつける必要があります。保助看法で決められています(国家試験に出ます)。

 

通学途中に「私の患者は〜」なんて話していると、すぐに学校に通報されます。看護学校が少ない田舎だとすぐです。

あと、コンビニのコピー機に記録を置き忘れたり、患者情報を書いたメモ帳を病棟に忘れてきたり、紛失したりなんてことも考えられます。

すぐヒヤリハットを書かされます。情報漏洩には気をつけましょう。

 

終わりに

実習中に気をつけることを書いていたら、評価ばかり気にして実習をしているみたいになってしまいました。

でも一番は私のおこなった看護で患者に早く良くなってほしいって思っています。

 

それでは指導者や教員に目をつけられないように、うまく立ち回ってください笑

 

 

国家試験まで残り52

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